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ポーネ・イーリス練習 [合唱]

今日は女声アンサンブルグループ「ポーネ・イーリス」(ギリシャ語で「虹(の女神)の音」という意味)の練習。ここ数か月、なかなか集まりが悪いのだが。
こちらも12/15 のカフェ凡でのコンサートへ向けての練習のはず。
一応カフェ凡での演奏曲は予定では
●朝凪(佐藤賢太郎)(組曲「空の音、風の彩」より)
●ぜんぶ(相澤直人)(詩:さくらももこ)
●夢みたものは(木下牧子)(詩:立原道造)
ですが、…集まらないと練習にならない…。
みんなの都合の良い日を選んでいるはずなのに、直前で都合が悪くなったり体調悪くなったり。
まあ体調悪いのは仕方ないんだが、自分があまり風邪もひかないので(もちろん注意はしている)、なんでみんながそんなにしょっちゅう風邪ひくのかがよく分からない。
というわけで、今日もメンバー6人中5人参加予定だったけど一人風邪で4人だった。
まあ集まった人で練習をするしかないのだけど。
「ぜんぶ」も「夢みたものは」も、混声版で先に歌っているのでちょっと混乱する。特に「夢みたものは」は、混声でテナーが旋律歌ってたところをソプラノが歌うし、ソプラノが歌ってた旋律をアルトが1オクターブ下で歌うので、誰かが旋律歌うの待ちそうになったり、間違えて出ちゃったり。「ぜんぶ」は混声版も女性版も、アカペラ版とピアノ伴奏版があってそれぞれ違う。女声アカペラ版は、転調が少なくなってるのかな?歌いやすい。ソプラノは混声版より高い音があったりオブリガードがあったりして気持ちが良い。
本番が近づけば緊張感も増して、練習も充実していくことが多いから、ま、大丈夫でしょう。ということを期待する。
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